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新年あけましておめでとうございます。

スタートから7年目の年を迎えました。
昨年は2回目となる家具展、caravan marketの開催、3月にはベルリンへ
買い付け、そして地元所沢航空公園での大きなマーケットの立ちあげに
関わるなど、目まぐるしいここ1、2年でありました。

多くの方と知り合い、笑顔の交感があったこと、本当に感謝の気持ちで
いっぱいです。いかんせん、イベント準備の為、本業の家具製作が疎かに
なるという否めない事実もー。

そのような反省から今一度、今年は原点に立ち返り、本腰入れて家具製作に
取り組んで行きたいと思っています。
今まで5年間、続けて来ました”caravan market”につきましては、今しばらくは
時期を見合わせたいと考えてます。

皆さんと楽しい時間を共有できる日がまたきっと近いうちに来ると思います。
願わくは1年に1回ペースでも開催したいという希望的観測です。
という訳で改めて、新年もどうぞ変わらぬご愛顧を宜しくお願い致します。

さて、年頭のご挨拶と誓いはこの辺でー。
毎年、年始始めは都内の家具屋・インテリアショップ巡りに出かけるのが恒例。
(時間さえあれば、いつも出かけているのですが)
最近の傾向でしょうか。ドアを開け、店内に入るなり、店員さんが
「いらっしゃいませ」と一言、発するなり、またその目はパソコンのモニター
画面へー。

特に接客されずに、こちらはゆっくりと見られるというものですが…。
こういうお店が最近、多い気がします。
要は「ネット販売優先」ということなのでしょう。
実店舗販売はほぼ形だけ。そういう形式となっているお店が増えているのも
確かです。事実、友人のショップも実店舗を閉め、ネット販売のみに切り替え
ているところが1軒、2軒と多くなっています。

家賃、光熱費、人件費など、経費を考えれば実店舗を継続していくことは
容易なものではありません。小studioが継続しているのは奇跡的と言っても
過言ではないでしょう。

いかんせん、studio caravanは受注生産のオーダー家具屋。
ネット上で気軽に「カートに入れる」というのが難しいものです。
ホームページで家具をオーダー頂いた方もその後、入念にメールのやり取りをし、
行き違いがないかを確認しながらの作業となります。

やはり、ここは大きな買い物。実際に足を運び、見て、触って、話を詰めて、
納得してオーダーするのが、後悔のない家具選びではないでしょうか。

「いらっしゃいませ」の一言だけで、あとはパソコンのモニターに向かう…。
ショップ巡りから見えて来た昨今のネット時代の様相。

辺鄙な場所にある店だからこそ、わざわざこの場所を目指して、ご来店される
方の思いを大切にー。
そして皆さまに愛される家具をこれからも製作できますよう努めていきたいと
思います。











11月の出店 [news]

気がつけば早いものでもう秋ー。
このところだいぶ更新を怠ってきました。
しかるに、SNS全盛の昨今、ブログという媒体はあまり
タイムリーではないコラムを書くものとして、その性質
が変化した気が致します。

そういう訳で、最新のフレッシュなNEWSはFacebookや
Insatagramの方をチェック頂けると幸いであります。

さて、11月は地元・所沢で2つのイベントに出店します。
ひとつは11/06(日)に行われる ”OWL FESS 2016”。

1439.JPG

今から10数年前、東京郊外の所沢の雑木林には産廃業者が乱立し、
「産廃銀座」などと呼ばれていました。
そこから猛毒のダイオキシンが検出され、世間を大いに騒がせた
のが「所沢ダイオキシン問題」。
住民への健康被害などが懸念されましたが、懸命な努力により
炉から煙は上がらなくなりました。

その産廃のいわゆる「ゴミの山」だったところに丁寧に植林し、
あるべき元の姿の自然に蘇らせたという、そんな素敵な場所で
行われるイベントが今回で4回目となる、こちらの”OWL FESS”。
caravanは第一回目より参加させて頂いております。

開催の趣旨、内容、参加者、ロケーション…全てがMAGIC
のようなそんなひと時-。
入場は無料! 元が産廃の山だったとは思えない豊かな自然の
中で行われるこのFESS、要チェックです!


さてさて、その翌週は航空記念公園で行われる「暮らすトコロマーケット」。
昨年は初開催だったにも関わらず、多くの来場者で賑わいました。

暮らすトコロマーケット写真.jpg

会場はクラフト・ショップ・フード・ビオ/オーガニック・
ファーマーズ・ライブの6つのエリアで構成され、約100軒の
出店者が全国から会します。
通常のクラフトフェアと異なり、アンティークや古道具、植物、
セレクトショップも出店するバラエティに富んだもの。
ライブエリアでは、全国ツアーで日本中を廻る実力派アーティスト
の生演奏も!

caravan店主はこのマーケットの実行委員も務めております。
地元若手店主、有志たちと本当にゼロから立ちあげたこのイベント。
日々の暮らしと暮らすトコロを見つめるー
そんなキッカケとなれば、という思いも込められています。

ワクワクが目いっぱいの11月の所沢。
是非、お出かけ下さい!


■OWL FESS 2016
日 時:11/06(日)10:00~19:00 入場無料
場 所:おおたかの森 所沢市北岩岡46-1
行き方:西武新宿線 新所沢駅 東口発 「西武フラワーヒル行き」バスにて
    「ショッピングセンター」下車 徒歩3分

※駐車場はありません。バスあるいは近隣の方は自転車でのご来場をお勧めします。
info : https://www.facebook.com/events/259944784404150/

■暮らすトコロマーケット 2016
日 時:11/12(土)10:00~16:00 入場無料
場 所:所沢航空記念公園 航空発祥記念館前広場
行き方:西武新宿線 航空公園駅 東口下車 徒歩3分

※小雨決行 荒天時、翌日順延
URL : http://kuratoko.com/






    


















家具展 ”My Favourite Things"  終了 [すたじお日記]

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9日間に及んだ家具展 ”My Favourite Things" 無事に終了しました。
caravan店主の”My Favourite" をいっぱいに詰め込んだわずか6畳半のスペース。
そこへインターネットやSNSを見て、はるばる都内や近県からお越し頂いた方
もおり、感謝の言葉しかありません。

それより、インターネットを通じてこんなにも多くの方が日頃、studio caravanの
ことを気にして見ていらっしゃることに驚かされた9日間でありました。

「行きたくとも、週末だけなのでなかなか行けない」
「東所沢にはよっぽどの用事がない限り行かない」
そんな声を多く頂きました。今回は地の利が良い駅近の賑わいのある通りに面した
ギャラリーだったということもあって、偶然、看板を見て入って来られた方も多かった
ようです。

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端的に言えば「立地」なのですが-。(立地の良さが全て、とは言いませんが)
こんなところにこんなショップが・・・という意外な発見があるのが所沢の街の面白さ
であったりすると思います。これからも週末、ふらりと工房のほうに遊びにいらして
頂ければ幸いです。

タイトルの”My Favourite Things" でお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
「コルトレーン、お好きなんですか?」と第一声、言われた方もいらっしゃいました。
前回、書かせて頂いた通り、”NO MUSIC、NO LIFE”なcaravan店主(笑)
数年前に開催した家具展のタイトルも大好きな某バンドのアルバム名から拝借
しました。(ちなみに ”Quiet Life"  さて誰でしょう?)
次回タイトルの音楽謎解きもぜひ、お楽しみに-。

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「家具展」といいながらも、家具以外のものも多く持ち込んでいたcaravanですが、
実のところ純粋に「家具屋」と当人は認識していないのであります。
「家具を中心にそれにまつわる暮らしのモノを集めたショップ」、最近流行りの
「ライフスタイルショップ」と言えば聞こえがいいかもしれませんが、
それに近い感じです。

家具を探しに来て、その雰囲気に合う花器や、照明器具を見つけたり、
「このテーブルでこのカップでコーヒーを飲みたいな…」
「この部屋にこんなポスター、似合うだろうな」
とか・・・そんな生活提案だったりします。

もちろん、家具製作がメインであることには変わりありませんが、
「家具屋であり雑貨屋でもあり」というその立ち位置はニュートラルでありたい、
その方がトータル的な暮らしとインテリアのご提案ができるのでは、と思っています。


最後にー
暑いさ中、遠方よりお越し頂いた皆さま、心温まる差し入れを頂いた方、
期間限定販売のドリンクをご用意して頂いたギャラリーお隣のbib coffeeさん、
またお隣の店内のアイアンの棚を製作をさせて頂いた美容室Tempoさん、
ありがとうございました!


●お知らせ 
 8月はお休みを頂きます。
 9/4(日)より再オープンします。
  詳しくはホームページの”information”をご確認下さい。


音楽とcaravan [すたじお日記]

先日、Facebook、Insatagramにアップした「本と店主」
(森岡監行著 誠文堂新光社刊)という本について、
いくつかのコメントを頂きました。

こちらの内容は個人店店主がお店を始めるまでに至った、
直接的、間接的に影響を受けた本にまつわる対談集。

その人のバックグラウンドやモノにまつわるストーリーを
知ることで、そのショップや店主がセレクトしたモノに対する
理解や共感が深まり、買い手は思いを共有することになる―。
そんな関係を築くことができるのも個人店ならではのこと。

今回はstudio caravan店主の音楽ストーリーを紐解いてみます。

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●ゴダイゴ
「ガンダーラ ガンダーラ」と連呼されるエキゾチックなフレーズと「銀河鉄道999」
に誘(いざな)われた小5の夏。まさかその10数年後、ザックを背負い、ギターを
持ってシルクロード・ガンダーラ経て天竺(インド)まで旅に出ることになろうとは。
旅と音楽のルーツ。

ビートルズ.jpg
●ビートルズ
今の自分という人間が存在しているのはビートルズのお蔭であり全て。

ジャパン.jpg
●ジャパン
80年代初頭といえば「男は黙ってヘヴィーメタル」だった。そんなメタル全盛時代に
「ジャパンが好き」なんてカミングアウトすることはかなり勇気がいることだった。
独特の美学、ひねくれ感とエセ中国モードがツボだった。普通、ロックというのは
外に向かって放射されるものだと思うが彼らの場合、内に向かっている。
その後、中国や東洋に興味を持つのも、「ゴダイゴ・ジャパン・YMO」など彼らの
間接的影響。

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●ローリングストーンズ
一番好きなメンバーはブライアン・ジョーンズ。彼が実質的に参加した最後のアルバム
がこちら「ベガーズ・バンケット」。彼のスライドギターが思う存分聴ける一番好きな
アルバム。バンドとして危機的な状況の中から生れた作品だが、実は危うさの中から
生れたモノというのが、(音楽でも他の作品でも)一番刺さるものなのかもしれない。
高2の時に聴いた「悪魔を憐れむ歌」のゾクゾクとした狂気感は今も鮮明。
最近のコンサートでは「フゥーフゥー」のコーラス大合唱はお約束だが、ご多分に漏れず
ノッてしまう。

ドアーズ.jpg
●ドアーズ
ジム・モリスンから入り、ランボーやボードレール、ビートニクなどの退廃詩人に
憧れた十代後半。「ここまでやらないと、突き詰めないと」と生き急ぐような頃を
送っていた自分はジミヘンやジャニスらと同じく30まで生きられないだろうと真剣
に思っていた。それに30歳以上の人生があるとも思っていなかった。
何の因果か、今はこんな回想めいたことを書いている老いぼれ家具屋店主。

サムクック.jpg
●サム・クック
ライブ盤数あれど、何が一番好きかと問われれば選ぶのが、この「ハーレムスクエア」。
ほぼ黒人のみのオーディエンスとゴスペルまがいの掛け合いになる後半には胸熱くなる。
オーティス・レディング、ウィルソン・ピケット、サム・クック…。
ソフルフルな黒人音楽にはまるにしたがい、(あくまでも)表面的な部分で
黒人が羨ましかった。福生の米兵相手のロックバーに出入りしていたのもこの頃。

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●キングクリムゾン
自転車通学だった高校時代は「ウォークマンをして電車通学する」のが憧れだった。
そんな埼玉の片田舎の高校生が晴れて都内の大学に進学し、ウォークマンで一日5回
聴いていたのがこのアルバム。B面のメロトロンで電車の中、白昼夢を見ていた18歳。

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●テレサ・テン
初の海外への旅先は中国だった。忘れもしない1989年の夏、天安門事件の直後、
渡航自粛勧告が出ている中、横浜から貨客船に乗り込み上海へと渡った。
ウダルような暑さの中、人民に揉まれ、時には中国人に成りすまし、大陸を
ひとり旅をした。一人だったので時々、日本語を忘れた。
そんなとき、街なかでフト流れて来たのが彼女が中国語で唄った日本歌謡。
これにはやられた。ロック一辺倒で演歌や歌謡曲を否定していた自分の中で何かが
壊れた一瞬だった。
今でもアルコールが入ると(中ジョッキ3杯目くらいから)テレサの曲を出鱈目な
中国語で唄う。再見、我的愛人。

コルトレーン.jpg
●ジョン・コルトレーン
社会人2年目過ぎくらい、「至上の愛」をディスクマンで大音量で聴きながら
中央線の満員電車で通勤していた。フリーキーかつストイックな彼の音楽が
押しつぶされそうな日々のBGMだった。

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●ボブ・ディラン
インドへ半年、旅立つという友人が「部屋をその間、自由に使っていい」ということで
「プチ一人暮らし」を国分寺で始めた。ディランズ・チルドレンだった彼が教えてくれた
ボブ・ディラン。風呂無し、電話なし、ドアは鍵が閉まらないという6帖一間での銭湯
通いの半年。その頃、刷り込まれた「インド・国分寺・ボブ・ディラン」。
Like A Rolling Stone.

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●ジャックス・早川義夫
「信じたい為に 親も恋人をも 全てのあらゆる大きなものを疑うのだー」
この曲をラジオで偶然聴いたのは高3の冬。「震えてくる焦りと震えてくる怒りー」
そんな内面の露吐ともとれる歌詞と不器用で不安定な演奏に強烈パンチを喰らった。
「この人は俺の日記を覗いたんたんだろうか…」そんな内面の軟さ、女々しさ、
ダメなところを裸で晒すような痛々しいロック。
早川さんのライブは今まで2回、生で見ている。昔の若い頃の曲も勿論イイが、
還暦を過ぎ、歳を重ねた今の方がずっと素敵だし官能的だ。こんなオトナになりたい。

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おおよそ、家具作りやインテリアからはほど遠いお話となりました。
一つ言えるのは、こんな音楽を聴いてきて今の自分なり、studio caravanが
あるということ。改めて、偏ったセレクトに自己のキャラクターの危うさを
笑いたくなりました。

caravan on the run. no music,no life.
サンキュー ミュージック!!
























caravan market vol.8 無事に終了 [caravan market]

晴天に恵まれたGWの両日。
今回も実に多くの方にお越し頂きましたcaravan market。
簡単に2日間のマーケットの様子をレポート致します。

●5/1(日)
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まずは、いつもcaravan marektのDMデザインをして頂いているお馴染のhaseさん。
今回も良い仕事をして頂きました。

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今回初参加の塩津丈洋植物研究所さん。ミニ盆栽の販売とワークショップが人気!

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雑司ヶ谷・手創り市ではお馴染の中野区のBlanc Chienさん。
朝から美味しいパンを求める方が列を作りました。

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渋めのテイストがcaravanの鉄の家具と相性ピッタリなATELIER5・5さん。
丁寧な手仕事に広いファンがついています。

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Chie Coffeesさん 初夏を思わせる陽気でアイスコーヒーがかなり出た1日。

●5/8(日)
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caravan market常連のkitokusaさん。

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「ガラスで眺める多肉植物」のワークショップも盛況。皆さん、真剣な眼差し。

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当studioでも委託販売している、コトリ工房さん。
ご本人のキャラから想像できない渋さ。(失礼)

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こちらもすっかり常連のにじわパンさん。朝のマーケット開始からの
行列は毎度の風物詩。

8 全体.jpg
今買ったばかりのものを広げて、飲んだり食べたりー。
工場の高い天井の下、思い思いにノンビリと寛いで。

バタバタした1日で、じっくり写真を撮るヒマもなく、また撮れていたとしても
イマイチだったりで…。こちらにご紹介できなかった出店者の皆さま、ゴメンナサイ!
初参加だった方もおり、新鮮な空気に溢れていた今回のcaravan market。
ご来場頂いた皆さま、楽しんで頂けましたでしょうか。

Berlin marktに並べた、ドイツ買い付けの品々も多く、お嫁に行きました。
また残りのものは今後も店頭に並べるほか、徐々にWEBショップに上げて
行きたいと思っております。

6周年ということで、差し入れなども多く頂きました。
この場でお礼申し上げます。

さて、ご存知の通り、caravan marketの副題は「コンフォートな暮らしを見つける
一日」。
家具と雑貨と暮らしにまつわるモノが集まり、作り手と買い手が直接、交わるノンビリ
とした休日のマーケットです。
ジャンルの違いこそあれ、同じ世界観を共有する仲間が集まり共に、緩やかな
コミュニティーのようなものを生み出して行けたら素晴らしいと思います。

次回は来年の同じ時期の開催予定です。どうぞお楽しみに!




















caravan market vol.8 + Berlin markt [caravan market]

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お陰さまでオープン6周年を迎えたstudio caravan。
日頃のお付き合いの集大成的なイベントが恒例のcaravan market。
今回も素敵なショップやクラフトマンが沢山、工房に集まります。
同時開催の"Berlin markt"ではcaravan店主がドイツ・ベルリンを
廻って見つけてきたレアなシナジナも並びます。
GWの一日、コンフォートなひと時をどうぞお過ごし下さい。

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caravan market vol.8

5/1(日) 10:00~16:00
・ATELIER 5・5 布小物
・Brikikka 古道具・アンティーク
・Blanc chien 天然酵母パン
・Cha-tu-cha 暮らしのモノ・多肉植物
・hase イラスト・紙小物
・Chie coffee 自家焙煎珈琲
・3552食堂 オーガニックカフェ
・そばの実カフェ sora そばの実の焼き菓子
・塩津丈洋植物研究所 ミニ盆栽・ワークショップ

5/8(日) 10:00~16:00
・石川隆児 陶磁器
・にじわパン 天然酵母パン
・コトリ工房 布小物
・Tango 自家焙煎珈琲
・n form 古道具・アンティーク
・kitokusa 植物・ワークショップ (下記 詳細参照)
・te.to.te 焼き菓子
・Chilling タイカレー

※両日とも屋内につき、雨天でも開催します。

★kitokusa のワークショップ

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5/8(日) 13:00~ / 15:00~
「ガラスで眺める多肉植物 」
定員:6名 約1時間以内
参加費:2.000円 材料費も含まれています。当日、kitokusaさんまでお支払い下さい。
※予約制:メールにてお申し込み下さい。
(お名前・連絡先明記) ⇒ info@studio-caravan.net

★Berlin markt
5/1~5/8 GW中 8日間連日オープン。

今や世界地図から消えてしまった国、東ドイツ。
ベルリンと旧東エリアの郊外を巡り、レアなヴィンテージ品を見つけて来ました。
バウハウスの流れを汲む工業ランプ、映画ポスター、味のある生活雑貨など…。

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当日、2500円以上お買い上げの先着の方30名様にベルリンのお土産プレゼント!
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※駐車スペースは5台までです。
時間帯によっては満車となります。
東所沢駅付近のコインパーキングもご利用下さい。(徒歩10分ほど)




壁を越え 西ひがし [バイヤー日記]

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ベルリンと聞くと「ベルリンの壁」を思い浮かべる方、多いのではないでしょうか。
1990年まで、この街は東西に分断された「冷戦の縮図」のようなところでした。
街を歩いていると、こんな写真が到る所に展示されています。(上・下)

壁.JPG

こちらは仕事モードで大きな荷物をゴロゴロして歩いていますが、フト見上げると
目の前の建物の壁一面に、こんな巨大な写真があったりします。思わず、一瞬、
脚を止めずにはおれません。
「この場所にかつてこんな光景があったなんて…」
今は西も東もなく、普通に行き来していますが、これを見るにつけ、壁と分断の
記憶と共に、この街は今もあるのだということを改めて再認識させられます。
(重い始まりでしたが、このこともどうしても書いておきたくて・・・。)

さて、今回はベルリンから郊外へも足を延ばして来ました。
日帰り強行軍の買い付けでしたが、思いの他、収穫が。

agura (2).JPG
それにしてもヨーロッパのディーラーさんのディスプレイは圧巻ですね。

agura.JPG
宝の山なのか、ただのガラクタの山なのか。

agura (1).JPG
この台車ごと全部欲しい!

他にも幾つか、郊外のマーケットを廻りましたが、日本人どころかアジア人は皆無。
英語はほとんど通じません。「アルプスの少女 ハイジ」と「エロイカより愛をこめて」
でかつて学んだ(?)ドイツ語がいかんなく、発揮されました。 アー ベー ツェー…。

歩いて歩いて歩いて…そしてついにキャリーカートが壊れました。
(この後、大きな支障を来たすことに)
食事もままならないほどの勢いで歩き、やっと駅の構内で電車の待ち時間に一服。

カレーブルスト.JPG
ベルリン名物 「カレーブルスト」
カレー粉がまぶしてあるウインナーソーセージ。これを齧りながらビールを一杯。
帰りの1時間半の車中、よく眠れたこと!

西ひがしと歩き廻って、一週間で体重は2キロ減!(いつもすぐリバウンド)
そんなこんなで買付けたドイツのレアなシナジナ、是非、見に来て下さいませ。


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■Berlin markt
5/1(日)~5/8(日) 12:00~18:00
GW中8日間 連日オープン

今や世界地図から消えてしまった、旧東ドイツのレアな雑貨、バウハウスの流れを
汲むインダストリアルな工業ランプ、味のある生活雑貨など…。
旅するcaravanがドイツ・ベルリンで見つけてきた品々が並びます。


※5/1(日)、5/8(日)は "caravan market vol.8" 開催。(10:00~16:00)
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ベルリンは今日も雨だった [バイヤー日記]

テレビ塔.JPG

中東系航空会社の経由便で往路23時間、復路17時間という長旅で
ようやくたどり着いたベルリン。「時間が掛かろうが、何だろうが、
落ちなければ別にいい」というノリでいつもキャリアを選ぶcaravan。
アラブ首長国連邦・アブダビ空港のトランジットルームで久々に聞いた
「夜明けのアザーン」(注)の詠唱にはグッと来ました。

さて3回目の彼の地。
何故かワタクシ毎回、ベルリン到着の日はいつもドンヨリ曇り空か小雨なのです。
今回もしかり。実に寒々しかった~。
ワルシャワシュトラーセ駅付近、”フリードリヒスハイン”というエリアがいつもの
お決まりの根城。
決まって行くスーパー、トルコ人のやっている駅の立飲み屋(Imbiss)、いかにも
東ベルリンな操車場跡、毎回廻るアンティークショップ…と全てが以前、来た時と
そのままそこにあって、実に「ただいま~」な気分なのでした。

ワルシャワ駅.jpg

宿は最低限度の設備のHOSTEL。
場所は”Boxhagener”の蚤の市が週末ひらかれる公園から目と鼻の先。
ごくごくシンプルながら、朝食付きなのがありがたい。
中高生の宿泊施設になっているようで、賑やかなこと。カフェテリアはまるで学食!

朝食.JPG

朝、買い付けに出かけ、歩き回って部屋に帰って梱包し発送する―。
その繰り返しの毎日。そんなcaravanがいつも買い付け旅に決まって
持参するのが小型ラジオ。
単調でありながら、慎重かつ気が抜けない梱包作業のお供として。
言葉は分からなくとも、懐かしい曲が不意に掛かってフト、過去へと
逡巡したり・・・。

ラジオ.jpg

ドイツ人というと、一般的に「頑固でお固くて、厳格」というイメージがありますが、
ベルリンに住む人たち関して言えば、全く別個。固定観念が突き崩されます。
(ベルリンの壁のように 笑)。
いかんせん、バス・電車がほぼ定刻通りなのには毎回、感服します。
こういうところには生真面目さを感じますね。

ジャニス.jpg

ストリートミュージシャンが多いのも、この街らしさ。
蚤の市の入り口前でジャニスの「メルセデスベンツ」を熱唱してました。
「ポルシェじゃなくてベンツが欲しいのよ♪」と熱く歌いあげる姿に思わず軽く
脚を止めて。やはりドイツ人にとっても「おベンツ」は憧れなんでしょうか?

以上、
旅はまだ続きます。


(注)アザーン…メッカに向かってお祈りをする礼拝の時を告げる放送のこと。
         聖典「クルアーン(コーラン)」とは異なる。イスラム教国では
         この放送が1日5回、モスクから大音量で流される。
         かつてシルクロードを旅したcaravanにとっては感慨深いものが。


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■Berlin markt
5/1(日)~5/8(日) 12:00~18:00
GW中8日間 連日オープン

今や世界地図から消えてしまった、旧東ドイツのレアな雑貨、バウハウスの流れを
汲むインダストリアルな工業ランプ、味のある生活雑貨など…。
旅するcaravanがドイツ・ベルリンで見つけてきた品々が並びます。


※5/1(日)、5/8(日)は "caravan market vol.8" 開催。(10:00~16:00)
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ベルリンへ [news]

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3/17よりドイツ・ベルリンへ買い付け出張に出かけます。
2年ぶりの彼の地訪問ですが、このところ色々と媒体で取り上げられ
注目が集まっているようです。

ベルリンの安い家賃や物価(ヨーロッパ内では)、 あの街が持つ自由な空気感
に惹きつけられ、世界中のクリエイターやアーティストが集まっているなど…。
確かによーく分かります。前回の滞在では「ベルリン病」(勝手に名付けました)
に罹ってしまったくらいですから。

269.JPG

caravanの出張の目的は単に買い付けだけにあらず。
その街の建築、ショップ、デザイン、店舗内装、コーディネイト、ディスプレイ…
などをつぶさに見て歩く「勉強」も目的のひとつ。
ですから帰国後、その旅で得た刺激やインスピレーション、イメージ
から新しい家具が生まれたり、店内デコがガラリと変わったりします。

さて、5月GWには今回、買付けたシナジナを並べて、1週間特別オープンします。
「週末だけしかオープンしていないので、なかなか行けない…」という方も
この機会にどうぞ遊びにいらして下さい。
今回のベルリン、どんな出会いが待っていることやら。
どうぞお楽しみに!

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■Berlin markt
5/1(日)~5/8(日) 12:00~18:00
GW中8日間 連日オープン

※5/1(日)、5/8(日)は "caravan market vol.8" 開催。(10:00~16:00)
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factory sale [news]

hi stool.jpg

さてさて、今週末に迫りました”factory sale"。
ここ数日で、Facebook,Insatagramを通じて、何点かの商品を
ご紹介して参りましたが、既に多くのお問合せを頂いております。

coat hunger.jpg

年の始めの1月、新たな気持ちでスタートを切りたい、という思いと
実店舗オープンから6年目ということもあり、今までの家具製作を
見直す時期と重なり、一度、旧作を全て手離しても良いのでは?
という思いに駆られました。気分はまさに「断捨離」という感じでしょうか?

hi table.jpg

mesh dining table.jpg

ご紹介しきれていない商品も何点もあります。
また、ドイツ、オランダ、ベルギー、デンマーク・・・などで買付けた雑貨類の
一部もセール価格にて販売致します。

cafe table.jpg

新年からインテリアを替えてみるのも、お部屋の空気が変わって楽しいものです。
今週末は天気予報では雪とのことですが、くれぐれもどうぞお気をつけていらして下さい。
温かいお茶もご用意しています。

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■factory sale
日 時:1/30(土)・31(日) 12:00~18:00 @studio caravan

※クレジットカード使用可能。(VISA、Master Card、AMERICAN EXPRESS)
※ほとんどの商品が一点ものにつき、売り切れ次第、終了となります。
※セール品につき、返品、返金等には応じかねます。
※後日配送、お引き取りも可能です。
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