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FACE TO FACEの大切さ [すたじお日記]

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先日、ホームページをご覧になって、当studioのことをお知りになり、家具のオーダー
をされている方が、都内から電車でご来店されました。

そのお客さまとは今まで、メールでのやりとりのみで連絡をしておりました。
最初にイメージ写真と図案、サイズの確認などを行い、そして製作にかかってからの
途中経過のご報告メールと写真の添付。

そうして行くうちに、お互いに微妙な齟齬というのが生まれてきました。
「イメージとちょっと違う」「この部分、曲がっていませんか?」など・・・。
特におかしくないのに、写真写りで、何となく「変」に見えている部分もあったり、
もどかしいメールのやりとりが暫く続きました。
ついには、「一部、ご返金します。」の声を私から掛けさせて頂きました。
そして、先日、都内から電車で約1時間かけての直接のご来店となりました。

やはり直接、製作中の実物をご覧頂き、お互い顔を付き合せて打ち合わせをすると、
様々な誤解が解け、認識も改まります。
そして製作は続行ということになりました。

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昨今、インターネットで自宅にいながら、クリック一つで「カートに入れる」で何でも
お気軽に買えてしまう世の中。お支払いはカード引き落としで、配送もスムーズ。
そんな中、オーダー家具の発注というのは、なんて非効率でアナログな製作、
販売方法なのでしょう…。
いかんせん、この「お気軽な」購入方法が当てはまらないが、この世界。
この機に認識を改めたのはそのことです。

お客様とは顔を付き合わせ、打ち合わせし、「こんなところで、こんな人が作っている」
というのを、是非見て頂きたいということ。そして製品というモノの背景、バックグラウンド
にある作り手の思いや温もりのようなものを感じて頂ければ…。

作り手の顔が見える商品-
例えば、スーパーマーケットの野菜や果物に写真入りで表示してある
「○○農園の○○さんの作った大根」とか、そんな感じ。
「○○さんが作った、育てたもの」を知ることで、消費者はモノに対する愛着と
「大事に頂かなければ、使わなければ。」という思いが深まると思うのです。

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店内や展示している家具、製作している工場を是非、直接ご覧頂き、また、
studio caravan のテイストや世界観を理解して頂く、そしてお互いの
「認識の共有」を図った上でお話を進めていくことが、スレ違いを生まない
一番の方法だと考えます。
もちろん、メールでのお問合せ、コンタクトは今まで通りですのでご安心下さい。

今月でショールームオープンから丁度、5年目を迎えたcaravan。
そんなちょっと不器用な鉄骨家具屋ではありますが、どうぞご理解のほど、
今後とも気長にお付き合い頂ければ幸いです。

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■2015年 1月のオープン
18日(日)
24日(土)
25日(日)

●全ての日、12:00~18:00オープンです。
●上記以外の日にお越しになりたい場合はアポイント制になっております。
 ”CONTACT"(←Click)よりご連絡下さい。
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